CMB日本語教師養成講座-広報担当です。
今回は、最短で日本語教師になりたいあなたに必見の情報をご紹介します。
あなたが日本語教師になるには3つの方法の中のいずれかを満たさなければいけません。
以上が、日本語教師になるための条件になりますが、1の条件については、現役の大学生が該当しますので、もしあなたが大学生ではないということであれば、無効です。
3の日本語能力検定試験に合格することについては、年に1回開催される試験に合格する必要があります。
タイミングが重要になりますが、急ぎで日本語教師になりたい方には不向きです。
2の日本語教師養成講座については、420時間以上の認定受理講座の受講が必要になります。
420時間以上、日本語教育について学習することが必要になりますが、これは最短3か月です。
例えば、2022年4月から日本語教師として働きたい方は、この4月に大学を卒業するか、日本語教師養成講座の3か月講座を受講する以外に選択肢はありません。
当校の養成講座では「3か月コース」「6か月コース」「土日コース」の3つのコースがございます。
コース名こそ違いますが、最終的には延べ420時間のカリキュラムを修了していただくことになります。
当校の「3か月コース」では、少人数でも開講することが特徴の一つです。
一定の人数が集まらないと開講しない養成講座が多くある中で、少人数でも開講している点については、受講生に喜ばれています。
それと同時に、少数で開催しているため、個別指導、マンツーマンレッスンに近い感覚で講義を受けることができます。
本気で勉強をしたい、疑問や悩みなどをその場で解決していきたい方には、特に適しているのではないでしょうか。
一般的には、6か月コースを選択される方が多いみたいですが、私個人的には、3か月を勉強漬けにして一気に修了してしまった方がいいのかなと考えています。
240時間の理論講座、180時間の実践講座を履修していきましょう。
日本語教師として活躍されたい方にとっては、年度更新はチャンスですね。
あなたは、次年度の準備は出来ていますか??
ですが、短期で修了できる「日本語教師養成講座」の存在を知らないのであれば、次年度は諦めていることかと思います。
もし、あなたが『日本語教師養成講座の3か月コース』を探しているのであれば、CMB日本語教師養成講座までご相談下さい。
日本語教師養成講座を受講される方は、日本語教師を目指されている方だけではありません。
様々な目的を持って受講されています。
ですが、上記の方の場合は、働きながらが前提になりますので、フルスケジュールの3か月コースはやや厳しいでしょう。そこで、6か月コースや土日コースがあるのです。
3か月コースを検討される方は、既に就職先が決まっている方で急いで資格を取得したい方などが多くいらっしゃいます。短い期間で集中的に学ぶことは、受講者にとっても大きなメリットがあります。
CMB日本語教師養成講座では、受講者それぞれの目的・ライフスタイルに合わせて選択可能な3つのコースをご用意しております。最短で日本語教師になりたい方は『3か月コース』、じっくり時間をかけて理解度を深めていきたい方は『6か月コース』、働きながら資格を取得したい方は『土日コース』をお選びいただけます。
受講申し込み、説明会への参加申し込みはこちらからも承っております。