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よくある質問

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  • 日本語教師に必要な国家資格はありませんが、求人では次の3つの募集条件いずれかを求められるケースが多いです。

    (1)文化庁届出受理講座で420時間の日本語教員養成研修の修了
    (2)年1回実施される「日本語教育能力検定試験」に合格
    (3)大学・大学院で日本語教育を主専攻または副専攻で修了
    *(1)(2)については、本講座の3ヶ月または6ヶ月コースにて習得することができます。

    日本語教師について詳しく知りたい方はこちら
  • 日本語学校での上位職は以下の通りです。
    教務主任:法務省告示校での勤務経験が3年以上必要
    校長:教育機関での勤務経験原則5年以上

  • はい、問題ありません。
    こちらの動画をご確認ください。

  • いいえ、移行期間を設ける旨決まっていますので、当面の間そのまま勤務できます。

  • こちらの動画をご確認ください。

  • 好奇心旺盛な方が向いているのではないでしょうか(講師談)。
    こちらの動画をご確認ください。

  • こちらの動画をご確認ください。
    外国の方と多くの出会いがあり、様々な国の文化習慣にたくさん触れることができます。また、教員免許などと比べて、比較的手軽に教育にかかわることができるのも魅力の一つだと考えます。

  • 現状高卒の方は420時間修了のみでは法務省告示校での就業要件を満たしません。日本語教育能力検定試験に合格する必要があります。

  • 大丈夫です。
    練習をして、授業中だけ訛りを隠してください。動画の関西弁おじさんも現役日本語教師ですが、授業中は共通語を話しています。

    【公式】CMB日本語教師養成講座|youtubeチャンネルはこちら
  • 養成講座受講中に教案や教材を作る中で克服しましょう。
    現場では必ず必要とはいいませんが、できる方ができないよりも採用される可能性は高いと思います。

  • 問題ありません。
    パソコンで絵や写真を加工して使用できます。

  • 学校行事の準備や引率、進路指導や生活指導などです。非常勤か常勤か、また学校の方針によっても異なります。

  • 6ヶ月のコース(土日コース含む)は年2回(4月,10月)、3ヶ月のコースは年4回(4、7、10、1月)の開講となっております。

  • ありません。1名から開講しております。

  • 皆さん最初は未経験です。本講座のベテラン講師陣が丁寧に指導しますのでご安心ください。

  • まずは通学経路、時間や講座の雰囲気を体験授業で確かめてみてください。万が一のアクシデントで通うことが難しくなった場合は休学の制度もございます。

    無料体験授業についてはこちら
  • 各科目出席率80%以上、単位認定試験及び課題で7割以上の得点が条件です。

  • 全て授業内で触れる基本的かつ重要な項目がテストに主題されますので、クリアできないような難しいテストではありません。また、再試験の制度もあります。

  • まずは単位がとれるように講師陣、職員がサポートします。万が一の場合は、再履修の制度があります。

  • 併設の日本語学校の初級~初中級クラスの学生に実習を行っていただきます。

  • 本講座は通学コースのみです。ただ、コロナ禍の措置として、zoomを使用した遠隔授業が利用可能です。

  • 日本語教師に必要な知識は多岐にわたるために、必然的に参考図書が多くなります。授業以外での学習に、また、現場にでてからの継続的な学びにもご活用ください。

  • はい。ただし受講生都合での欠席の場合は修了に支障のない場合は必ずしも補講日を設けないことがあります。詳しくはご相談ください。

  • はい。万が一の場合の休学制度があります。

  • 8:30~17:00までです。

  • 検定のみにフォーカスした講座はありませんが、本講座の中で検定試験の対策も一部行っています。
    講師や職員に検定合格者がおりますので、受験についてご相談いただけます。

  • はい。授業の中に組み込まれています。

  • いいえ、通勤や学校の雰囲気など、実際に通ってみると違うと思います。無料体験で違いを体感されてからの受講をお勧めします。

    無料体験授業についてはこちら
  • コロナ禍限定で、zoomを利用したオンライン授業を実施していますが、科目により通学が必須のものもあります。

  • こちらをご確認ください。

  • はい、土日コースがあります。なお、一部実習が平日行われます。

  • 2022年1月現在はそのような講座のご用意がありませんが、新制度に向けて検討中です。

  • 併設の日本語学校でリアルな留学生に対して行います。事前に教案作成、模擬授業が行われます。ぜひ事前にご見学ください。

  • 日本国内では、民間の日本語学校、大学、専門学校、ボランティアを中心に地域の交流センターなどで日本語を教える教師もいます。

  • ご相談いただければ国内外問わず就職活動のサポートを行っております。また、本校にはベトナム、ダナンおよびフィリピン、マニラに現地拠点がありますので、欠員が生じた場合は優先的にご紹介させていただきます。

  • 千葉モードビジネス専門学校の求人は受講生に優先的にご紹介しております。実際、まだ少ない修了生の中で本学園で講師を務めている修了生が下ります。

  • ありますが、そこまで多くありません。主に技能実習関係や、外国人を採用している企業での求人です。

  • 専任は一般的なサラリーマンの水準くらい、非常勤は1コマ1,500円~2,000円程度からが相場です。

  • 営業力です。その意味では、修了後すぐにフリーランスはかなり難易度が高いと思われます。

  • 未経験の場合は難しいと考えます。週10コマ以上の授業を担当しながら、その他の業務を進めるのが現実的でないためです。本講座では就職サポートも行っておりますので、ご相談ください。

  • 165,000円です。空室状況はお問合せください。
    ※2022年4月現在、空室がございません。
     こちらをご紹介させていただきます。

  • 家具、家電つき。台所、風呂、トイレは共同となります。

  • 現在こちらのご案内になります。ご確認ください。

  • いいえ、できません。

  • 駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。

  • ございます。受講申し込み時にご登録いただいた後、利用が可能です。

  • ご検討いただき誠にありがとうございます。
    お電話またはこちらのお問い合わせフォームからお申込みいただけます。

    お電話でのお申し込みはこちら:0120-112-375
  • 初回270,000円(税込)、2回目250,000円(税込)です。

  • 銀行振込のほか、クレジットカードがご利用いただけます。

  • 2022年1月現在対象外です。

  • 毎年10月末の日曜日に行われます。

  • はい。定期的に「日本語ボランティア入門講座」を開催しています。
    詳しくはお知らせをご覧ください。

  • 簡単に言うと「留学ビザ」を発給してもらえる学校です。法務省告示校に勤務する場合に、資格が必要になります。

  • 「話すことが苦手」「字を書くのが苦手」でも大丈夫です。

    ”私たちが普段使用する日本語”と”教える日本語”はまったく別物であるとご理解いただいて結構です。

    日本語教師養成講座を受講するあなたは、他の受講者と同じスタートラインに立ちます。キャリアなども関係なく、どんな方でも挑戦する価値のある資格です。

  • ご安心ください。
    日本語教師に年齢は関係ありません。

    実際に国内外の教育現場では、定年退職をされた方など多くの年配の方が活躍しています。
    国によっては年配者を尊敬する文化があり、信頼されることもありますし、これまでの経験を活かせるのも大きいメリットです。ただし、年齢に関係なく、柔軟に適応する姿勢はどの現場でも求められます。

  • 問題ありません。具体的な対策は講師に聞いてみてください。

  • 5人までの少人数制、マスク、消毒の徹底、毎日検温を行います。学園全体でもクラスターは発生しておりません。

  • ありません。校内全面禁煙です。

  • 学園内にご用意がありませんが、近隣の託児所などをご紹介できる場合があります。ご相談ください。

  • イタリアン、中華、串焼のお店など、決して多くはありませんが、知る人ぞ知る名店があります。本講座SNSでも時々ご紹介していますので、チェックしてみてください。

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